少年革命家としてYouTuberになったゆたぼん(中村 逞珂)さん。
学校に行くことはロボットと同じなどと過激な発言を繰り返す彼のことを嫌っている人がネット上にたくさんいます。
そこで今回は、ゆたぼん(中村 逞珂)さんが嫌い・嫌われている理由をご紹介します。
ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由一覧!炎上する理由が納得できる!

生誕 | 中村 逞珂(なかむら ゆたか) 2008年12月12日(13歳) 日本 大阪府 |
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居住地 | 日本 沖縄県宜野湾市 |
職業 | ユーチューバー |
公式サイト | 少年革命家ゆたぼんのオフィシャルブログ |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2017年3月26日 – |
登録者数 | 約15万人 |
総再生回数 | 約7,138万回 |
挨拶 | 「ハイサイまいど!」 |
ではゆたぼん(中村 逞珂)さんが嫌い・嫌われている理由を見ていきましょう。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】① 参考になることがない
・話していることすべてが悪いというわけではない。子供ながらにネットのことをよく調べていて、様々な情報を読み取り自分の意見を述べている点は見習える。だが、どうしても発想が幼く、視野の狭さを感じてしまう。何より、大人になった身から彼の意見を実行に移すには非常に難しく、結局のところ参考にならないのです。
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは度々「学校には行くな!」とYouTubeで話しており、ロボットにならないことを進めています。
ただ、現状の日本は義務教育が普及しており学校に行かずに大人になることは難しいためゆたぼん(中村 逞珂)さんの言っていることを実践することができません。
また、まだ子供ですので参考になることが少ないのです。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】② 見た目が良くない
・人に向けて発信するのであれば、見た目は重要だと思います。すごく良いことを言って、参考になることを熱心に話していても、相手には伝わらないのかな。キャラクターも大事だけど、清潔感がある方が信頼できると感じます。
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは少年革命家という名目で活動しているので、ちょっと奇抜な見た目をしています。

YouTubeに動画を投稿するときは決まってこういった服装と麦わら帽子をつけており、その見た目からゆたぼん(中村 逞珂)さんの言っていることがすっと入ってこないという人も。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】③ 世の中を舐めきっている
ゆたぼん、全国を回りたいから車を作る!みたいなクラウドファンディングやって、本人免許なくて、親が運転する。とか言い出して。
それなら、チャリとか、歩いていけよ!って言われたら、歩いて行く気はないみたい。
世の中舐めすぎてて。
最初から嫌いで良かったと安心した。— 青夏ニワトリ (@BlueSUMMER04) February 4, 2022
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは47都道府県を車で周り日本全国を元気にする!という食らうドファンディングをやっていました。
ゆたぼん専用車「スタディ号」を作って47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんたちと直接会ったり、いろんな人たちと会って学びながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたいです。
希望金額380万円に対して集まった金額は約500万円という結果に。
ただ、どうしても世の中を舐めきっている感がゆたぼん(中村 逞珂)さんからしてしまい、嫌いになってしまう人が多いようです。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】④ 学校に行っている人を否定している
別に不登校が悪いと思ってるわけではないですが、 あくまで彼が言ってもいいのは「不登校になってもいい」くらいだと思うんです。 しかし彼は「学校に行くやつがロボットに見えて…」みたいに、学校に行っている人を否定しているように思えるのです。
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは学校に行くことでロボットになると動画で話しています。

ただ、この発言を受けて「学校に行っている人=ロボット」と言われているような気がして嫌だという声が多くありました。
自分の自由を叫ぶのは勝手ですが他人を陥れるのだけはやってはいけません。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】⑤ 父親に洗脳されている
ゆたぼんに「学校に行かないと将来苦労する」とか言ってくる人は「俺も嫌々学校行ってたんだから学校に行かない奴には苦労して欲しい」って思ってるんだろうな。ゆたぼんに学校行かないまま楽しく生きられたら自分の人生が否定される事になるから。でもゆたぼんは楽しみながら幸せに生きていくだろう。
— 中村幸也@ゆたぼんのパパ (@yukiya_mind) April 15, 2021
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは父親に「学校に行くことはロボットになることと同じ」と洗脳されているといいます。
子供の頃からゆたぼん(中村 逞珂)さんに対して父親は何かとそう行った教育をしていたのでしょうか。
ただ結果的にゆたぼん(中村 逞珂)さんは少年革命家になったので父親の教育は大成功です。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】⑥ 飽きてきた
こういう人は話題にならなくなったら終わりよ。
すでに不登校YouTuberが小学生から中学生になった時点で話題性なくなってるから。もう再生数も軒並み1~3万、アンチ煽っても10万行かなくなった。
嫌いから興味ないに変わったんよ。あとはゆたぼんが格闘技で有名になるくらいしか道は無い気がする
— norton (@gamewith_line) September 10, 2021
ゆたぼん(中村 逞珂)さんはYouTuberの中でも「炎上」系にジャンル分けされます。
炎上系のYouTuberは注目されなくなったら終わりなのですが、最近のゆたぼん(中村 逞珂)さんの動画は軒並み再生回数が落ち込んでいます。



登録者数15万人に対して1~2万回の再生回数となっています。
確かに落ちぶれているゆたぼん(中村 逞珂)さんですが、これから這い上がってこれるのでしょうか。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】⑦ 態度が横柄
不登校児童への対応は文科省も方針を変え、フリースクールやホームスクールというものも増えている。なので不登校を選択すること自体は他人が問題にすることじゃないと思う。しかしゆたぼんは良いと思えない。不登校だと横柄な変な子になるイメージを広げてるからだ。私も放置が良いと思う https://t.co/sC2ReOWvwW
— HRSD (@HRS5758D) April 20, 2021
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは少年革命家を謳いかなり横柄な態度を取っています。
まだ子供ですので多少の横柄な態度は許されるものですが、YouTubeで色々と発言をしたりお金を稼いでいるのでもう子供とは言えないレベルまできているのではないでしょうか。
その中で態度が横柄になるのは如何なものかと思います。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】⑧ 教養が足りていないのに堂々と戯言を繰り返している
たまに注目浴びようとして何か言い出すけど、教養が足りないからか同じような戯言を繰り返すだけの
アホよりの子供でしかない。
カリスマ性や不思議な人間的魅力が無いと、大勢の心を動かせないから“革命家”とか“活動家”とか目指しても、この子は大人になっても難しいと思う。
ゆたぼん(中村 逞珂)さんは中学校に行っていませんので、基礎的な教養はありません。
そのため動画でも「学校には行くな!」と述べるだけで、特にそのメカニズムなどを説明しようとはしないのです。
「学校に行くな!」だけを伝えたいのでしょうか。
【ゆたぼん(中村 逞珂)が嫌い・嫌われている理由】⑨ 心配している声に耳を傾けない
ここの嫌い派の多くは、ゆたぼんのことをどこかで心配してる。「このままでいいのか?」ってね。
そんな人たちでもアンチと片付けて聞く耳を持たないんだもんなー。
ゆたぼん(中村 逞珂)さんのことを心配する声がないわけではありません。
やはり将来のことを考えて中学校には行ったほうがいいという声もありますが、それらは全て「アンチ」として片付けているようです。
聞く耳を持たないのも嫌われる原因です。
まとめ

実は学校に行っていたというニュースがあったゆたぼん(中村 逞珂)さん。
うそだろ。。 pic.twitter.com/t6LtS3ICXW
— ゆぼ (@alisa___ris) January 22, 2022
色々と嫌われているようですが、最終的にはほんわか終わってほしいものですね。