芸能人・タレント

吉岡里帆が嫌い・嫌われている理由一覧!炎上する理由が納得できる!

1993年1月15日生まれの吉岡里帆さん。

可愛い顔立ちとナイスバディで男性から人気が絶大ですが、一部で吉岡里帆が嫌い・嫌われているといわれています。

そこで今回は吉岡里帆さんが嫌い・嫌われている理由をご紹介します。

吉岡里帆が嫌われている理由は?

では早速、吉岡里帆さんが嫌われている理由について見ていきます。

吉岡里帆さんが嫌われている理由はいろいろありますので、1つ1つご紹介します。

あざとい

吉岡里帆さんが嫌い!といっている人の多くの理由は「あざといから」があります。

本田翼さんや弘中綾香さんもそうですが、吉岡里帆さんのようにあざとい女性は同性から嫌われる傾向にあります。
その反面、男性からの人気はとんでもないものに。(それがまた反感を買うんです)

このようにTwitterでも「あざといのは嫌い!」という女性が多いようです。

バラエティ番組でリアクションが大きすぎる

2017年に放送された「関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP」に出演した吉岡里帆さん。

番組内で吉岡里帆さんが

  • 大きな声で応援していた
  • 飛び跳ねて共演者とハイタッチしていた
  • 何かと目立とうとしていた

などが指摘されており、批判を買っています。

観覧席の女性を見ればわかりますが、ちょっと引きつり気味の笑顔です…。

グラビアを見下す発言

吉岡里帆さんはもともとグラビアアイドルとして活動することに反発していたことは有名な話です。

初のグラビア撮影に際して『実は‥‥泣いちゃいました』『“絶対私にはできない”って、マネージャーさんとの電話で号泣しちゃいました笑』『やりたくないというのは私の偽りない本当の気持ち』などとコメント。
出典:https://asajo.jp/excerpt/115270

このようにコメントを出していたり、女性向けサイト「She is」では「水着姿なんて出したくなかった」などと発言。
これ自体は問題はないと思いますが、今となっては吉岡里帆さんは進んでグラビアをやっていると指摘が相次いでいます。

結局売れなくなってきたら脱いでグラビアへ移行するものなんですかね…。

可愛すぎる

理不尽ともとれる理由ですが、吉岡里帆さんは可愛すぎます。

こんな一般人はいませんし、THE芸能人って感じがしてめちゃめちゃ可愛いです。
ただこの可愛さゆえに女性から「腹立つ!」と嫌われているようです。

あくまで噂話に過ぎませんが、こんなことを陰で言われてしまっている始末です。

男性に媚びている

吉岡里帆さんは表舞台でもあざとさを武器にしていますが、スタッフさんへの媚びる攻撃はとんでもないようです。

昔から、彼女はとにかく自信なさげに相談しまくっている。バリバリ売れている最近でも、ある作品の打ち上げの席で隣の席の男性関係者に『私、これから女優としてやっていけるか不安なんです』と目を潤ませて相談していました
引用元:アサ芸プラス

このようにスタッフに対して目を潤ませて相談なんてしてしまうと、そのスタッフが好意を持つことは周知の事実。

彼女はとにかくスタッフ受けが抜群で、共演者のマネジャーにも『差し入れありがとうございます』と、ひとりひとりにお礼を言うものですから、みんな彼女のとりこになってますよ。
引用元:日刊サイゾー

お礼を言うことは人間として正しい行為ですが、吉岡里帆さんが言うことで効果は別の方向へ行ってしまっています。

モテそう

これも「どうなの?」と思うような理由ですが、吉岡里帆さんはモテそうだから嫌い!という声もありました。

このツイートは的確だと勝手に納得してしまいましたが、サークルの男女関係をぶっ壊しそうな気がしますね…。

苦労自慢をしている

吉岡里帆さんは長い下積み時代を過ごし、現在の女優業が成り立っています。

しかし人の苦労話をいい気になって聞く人があまりいないようで、吉岡里帆さんの苦労話に嫌気がさす人が多くいました。

同性というのは美人の「実は私も色々苦労してね……」といった謙遜の主張に、あざとさを見いだすことがよくあります。実際、売れ始めはそのキャッチコピーもパンチがありました。しかし主役も張れるようになった今「昔は大変だった」「悔しかった」的な主張をすると、わざわざその一面を出してアピールしているようにすら思えてくるのです。
引用元:livedoorニュース

確かに吉岡里帆さんはめちゃめちゃ頑張っていたことは世間の皆さんは知っているかもしれませんが、それを押し出すあたりが面倒だと感じます。

また、X(旧Twitter)には下記のような投稿がありました。

あまり下積み時代の苦労話をしすぎると、同情を誘っている感じも出てしまいますね。

やたらごり押しされている

吉岡里帆さんは数々のドラマに出演していますが、演技がずば抜けて上手なわけではありません。

さらに、

  • 2018年1月16日〜3月20日放送のドラマ『きみが心に棲みついた』
  • 2018年7月17日〜9月18日放送のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』

などは視聴率が振るわず女優として大ダメージを受けていました。

しかし2022年になっても数々のドラマに出演することが決まっている吉岡里帆さんに対して、「ごり押しかよ」という声がありました。

ドラマのファンからは「もっといい演技をしてほしい」という声が上がることもあります。

やけに「京都」を押し売りしている

吉岡里帆さんは京都府出身なのですが、やけに「京都出身」であることを公言しています。

「京都」といえば「おしとやか」なイメージがありますが、吉岡里帆さんもそのようにみられたいのでしょうか。
ただ、同じ京都府民の方は出身者に吉岡里帆さんがいるということは自慢になりそうなものなのですが…。

Instagramの投稿がうざい

具体的に「ここがうざい!」という声はありませんでしたが、全体を通して嫌い!という声がありました。

ちょっと吉岡里帆さんのInstagramを覗いてみましょう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿

おそらくですが、こういった男性共演者と仲睦まじく写真撮影をしているあたりがあざとく嫌いと感じてしまうのではないでしょうか。

彼氏が途切れたことが無い

ダウンタウンなうに出演した吉岡里帆さんは、「15歳の時に彼氏ができて・・・」と発言。

そこから彼氏が途切れたことがないとのことです。
吉岡里帆さんほど可愛ければあり得ない話ではありませんが、公言してしまうと女性の敵が増えていくのは容易に予想ができたはずでしょう。

単純に「可愛いから」という声が多くありました。

ただ、少し理不尽に感じるところとすれば、吉岡里帆さんと同じように今田美桜さんもずっと彼氏がいたと公言した際には、「潔くて良い」というコメントが多数存在していました。

結局、彼氏がいたエピソードが問題というよりも、その人のキャラクターによって、世間の反応が変わるのでしょう。

吉岡里帆さんは、清楚なイメージが強いので、ずっと彼氏がいたと言われるとどこか裏切られた気分になります。

一方で、今田美桜さんは清楚というより明るいキャラクターなので、ずっと彼氏がいたと言われてもそこまで驚かないのでしょう。

同じ発言をしても、キャラクターによって、世間の反応がここまで違うなんて、芸能人も大変だと思います。

モニタリングで仕切り始めた

モニタリングの企画「もしも長瀬と吉岡が夫の友達で自宅に突然現れたら?」に出演した吉岡里帆さん。

ただ、吉岡里帆さんは急に奥さんにハグをしたり現場を仕切り始めました。
これに対して視聴者は「吉岡里帆がうるさい」と批判が集中してしまうことに。

URのCMがうざい

吉岡里帆さんと千葉雄大さんが出演しているURのCM。

吉岡里帆&千葉雄大、元気いっぱいジャンプ&ダンス!ノリノリなUR新CM「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ/サイト紹介)」&メイキング吉岡里帆&千葉雄大、元気いっぱいジャンプ&ダンス!ノリノリなUR新CM「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ/サイト紹介)」&メイキング

可愛らしいCMとなっていますが、何度もTVで放送されていることで吉岡里帆さんに対する嫌悪感を募らせた人が多かったようです。

Youtubeのコメントでも「吉岡里帆嫌い!」がいくつかありました。

レコード大賞の縄跳びダンス

2020年12月30日に放送された「第62回輝く!日本レコード大賞」の司会を務めていた吉岡里帆さん。

NiziUのパフォーマンスの際、なぜかミイヒさんのダンスパートで吉岡里帆さんが映し出されるハプニングが。

吉岡里帆さんを映したカメラマンもそうですが、邪魔をした吉岡里帆さんに対しても批判が殺到。
これを機に吉岡里帆さんを嫌いになった人は多くいたようです。

吉岡里帆を好きな男を嫌いな女性が多い

X(旧Twitter)では、面白い議論が巻き起こっていました。

その内容は、吉岡里帆が嫌われているのではなく、吉岡里帆を好きな男性を嫌う女性が多いというものでした。

なんとなく言いたい事はわかります。

石原さとみさんや今田美桜さん、白石麻衣さんなど、典型的な女優顔の芸能人であれば、男性に好きと言われても何も感じません。

ただ、 吉岡里帆さんのように美人だけど、どこか親近感もある芸能人のことを男性が好きと言うと、女性は嫉妬をしてしまうのでしょうね。

結果的に、吉岡里帆さんも嫌いみたいな風潮が流れてしまうのかもしれません。

ドラマ「カルテット」を見て嫌いになった

吉岡里帆さんは、2017年に放送されたドラマ『カルテット』で、メインキャラ4人を引っ掻き回す悪女役で出演しました。

その役柄がハマりすぎて、吉岡里帆さんを本当に嫌いになりそうというコメントも多かったです。

もし、役柄で本当に吉岡里帆さんが嫌われるようなことがあれば、それは可哀想ですが、このコメントはある意味、褒め言葉でもありますね。

それだけ、吉岡里帆さんの演技力がすごかったということですね。

どんぎつねが嫌い!見るとイライラする

吉岡里帆さんが演じるどんぎつねが嫌いというコメントも多くありました。

これも、吉岡里帆さんが悪いわけではありませんが、役柄上、どんぎつねが苦手な人からはあまり良くないイメージを持たれているのかもしれません。

まとめ

今回は吉岡里帆が嫌い・嫌われている理由について見ていきました。

結構「これ理不尽だよ…」と思う理由もありましたが、全体的にあざとさを抑えることで女性からの支持を得られるかもしれませんね。