事件・事故

山口竜己の顔画像やFacebook!無免許かつノーヘルの危険運転

山梨県都留市にて、交通違反でパトカーが追跡した2人乗りのオートバイが乗用車と衝突し、後部座席に乗っていた男性が死亡しました。また乗用車に乗っていた女性2人が軽傷の模様です。

この事故で、山口竜己(やまぐちたつみ)容疑者が逮捕されました。今回は、山口竜己容疑者の顔画像や勤務先、Facebookやインスタを調査していきます。

また、事故現場やノーヘル運転だったのか、暴走族との関連も調べていきます。

山口竜己の顔画像が判明!勤務先やプロフィールまとめ

山口竜己容疑者の顔画像について、調べていきたいと思います。

残念ながら、山口竜己容疑者の顔画像は、現時点では報道されていませんでした。

追加の情報が入り次第、記事を更新していきます。

山口竜己容疑者のプロフィールについても、まとめました。

山口竜己容疑者のプロフィール

名前:山口竜己
年齢:25歳
住所:山梨県甲府市中央1丁目
職業:飲食店従業員
容疑:無免許過失運転致死やひき逃げの道路交通法違反の疑い

山口竜己容疑者は、飲食店従業員のようですね。山口竜己容疑者の住まいがある山梨県甲府市中央1丁目は、甲府駅の最寄りなので、飲食店もたくさんありそうです。

ただ、山口竜己容疑者がどこの飲食店で働いていたかまではわかっていません。

山口竜己のFacebookやインスタを特定!

山口竜己容疑者のFacebookやインスタを調査していきます。

まずは、Facebookから調べていきます。「山口竜己」と検索したところ、3件のアカウントがヒットしました。

中には、山梨県出身であるアカウントもありましたが、山口竜己容疑者と断定できるアカウントはありませんでした。

また、インスタについても同様に「山口竜己」と検索してみたところ、何件かアカウントがヒットしましたが、こちらも山口竜己容疑者と思われるアカウントはありませんでした。

現時点では、山口竜己容疑者と特定できるアカウントがありませんでした。もしかしたら、FacebookやインスタなどのSNSはやっていないのかもしれません。または、匿名のアカウントを使用しているのかもしれませんね。

山口竜己の事故現場は山梨県都留市!玄関前で治療か

今回の事故現場となったのは、山梨県都留市つる1丁目の市道です。

Googolemapのストリートビューを見てみると、比較的にのどかな街だということがわかりますね。このような街で、悲惨な事故が起きてしまったことは、非常に残念です。

Yhoooニュースのコメント欄に、当時の事故状況を目撃している人もいました。

事故処理の現場に通りかかりましたが、どうやら負傷した方は道路沿いの家の玄関前に吹き飛ばされたらしく、まさにドアの前で救助活動が行われている様子でした。出血も見えました。てっきりその家の方が巻き込まれたのかと思いましたが違ったのが不幸中の幸いか。 ただ、自分の持ち家の玄関で人が亡くなった住人の方が不憫でなりません。

今回の事故で亡くなった18歳の男性は、道路から近隣の玄関先まで飛ばされたことがわかります。事故の衝撃を物語っていますね。

それにしても、コメントにもある通り、近隣の方も不憫ですね。

画像:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/697597?display=1

事故の画像からも、事故の大きさがわかりますね。衝突された車の側面が大破しています。

山口竜己容疑者は、パトカーにサイレンを鳴らされて焦ったのでしょうか。

山口竜己は無免許運転だった!ノーヘルだった可能性も

なんと、山口竜己容疑者は、無免許だったことがわかっています。

オートバイ後部に乗っていた18歳男性が死亡 パトカー追跡の2人乗りオートバイが事故 | 山梨のニュース | UTYテレビ山梨画像:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/697597?display=1

山口竜己容疑者が乗っていたと思われるバイクは改造されていて、ヤンチャしていたことがうかがえますね。もしかしたら、山口竜己容疑者は度々、違反を繰り返して免許をはく奪されていたのかもしれません。

実際に、パトカーに追跡される原因となったのは、ヘルメットを正しく着用していなかったためです。首にヘルメットをかけていたのかもしれません。

きちんと道路交通法を守っていれば、このような事故は起きなかったでしょう。

山口竜己は暴走族・珍走団だったのか

山口竜己容疑者は、暴走族だったのでしょうか。

事故の際に、乗っていたバイクを見る限り、絞りハンドル、 タックロールの3段シートと、暴走族の定番のスタイルです。

ただ、現時点では、山口竜己容疑者が暴走族だったのかについてはわかっていません。

ちなみに、近ごろは、暴走族のことを珍走団とも呼ぶようです。意味は、暴走族と同じで騒音や道路交通法を守らない集団のことを指すようです。暴走族を軽蔑した呼び名が珍走団ということですね。

近頃は、暴走族も減りましたが、まだたまに田舎などで見かけますよね。バイクを愛するのは構いませんが、一般人に迷惑をかけるのだけは辞めて欲しいですね。

山口竜己に対する世間の声

山口竜己容疑者に対する、世間の声をまとめました。

やはり、大人にもなって、ルールを守れないという事に対して呆れかえっているコメントが多かったです。

また、警察を擁護する声も多かったです。この事件のようなパトカーが追跡している際の事故では、警察が悪者にされることが多いです。ただ、そもそも職質を受けて、逃げることが自体が問題です。やましい事がなければ、素直に職質に応じれば良いだけです。

日頃から、ルールを守って生活していくべきですね。

写真のバイクを見れば、どんな状況だったか想像がつきますが… 今もこのようなバイクに乗ってる子達が、この報道を見て、パトカーの追跡から逃げると死の可能性も十分にあると認識してもらいたいですね。 ご冥福をお祈りします。

田舎に行くとたまに見かけるね、今は暴走族じゃなくて珍走団っていうんだ、なるほど。自分も10年くらい前に車で走っていて交差点に差し掛かった時に赤信号を無視した珍走団に突っ込まれそうになった。幸いこちらにぶつかる前に向こうが倒れたから良かったけど、ほんと周りの人を巻き込まないでほしい。警察の方も余計なお仕事お疲れ様です。

警察官の指示を無視し逃げた2人が100%悪です。警察官が追わなければ事故を防げたと発言する人がいますが、追わなければ違犯が増加し事故も増えると思います。 警察官の指示を無視し逃げた場合は重罪化するべきです。