事件・事故

岩本幸一の死因は首吊り自殺!遺書の内容は?警察側の管理不足が原因か

女性に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴された警視正の岩本幸一(いわもとこういち)容疑者が留置施設で自殺をしました。

今回は、岩本容疑者の死因や遺書の内容、世間の声を調査していきます。また、警視正の役職がどれくらい凄いのか、留置施設での警察側の管理について、問題がなかったのかも調べていきたいと思います。

岩本幸一の死因は首吊り自殺

岩本幸一容疑者の死因は、首吊り自殺だと思われます。

署員が留置場を巡回中、首の周りに着衣がかけられた状態で、意識を失っている岩本容疑者を発見したとのことです。留置場のトイレの扉に、ももひきを首にかけた状態で発見されました。

画像:女性5人に性的暴行などの疑いで4度逮捕された警視正、留置中に死亡 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

なお、留置場の部屋についてなのですが、岩本容疑者は一人部屋だったとのことです。

県警は、岩本容疑者を「特別要注意者」に指定し、警戒度を高めて監視していたということですが、留置場内にいる容疑者が自殺を図れる状態というのは問題ですね。

容疑者が自殺をしてしまうと、被害者も報われません。県警には、早急に再発防止策を考えて欲しいものです。

岩本幸一の遺書はあるの?家族や被害者へ謝罪のメッセージ

岩本容疑者が自殺を図った、トイレの付近に遺書とみられる便箋(びんせん)が見つかったようです。

遺書の中身までは、公表されていません。追加の情報が入り次第、記事を更新していきます。

遺書の中身が気になりますね。まず、考えられるのが残される家族への言葉ではないでしょうか。今回の事件を受けて、家族も少なからず、被害を受けていると思われますので、そこに対する謝罪が考えられます。

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あとは、被害者への謝罪ですね。ただ、岩本容疑者は、生前、無罪を主張していたので、罪を認めるようなことは記載されていないかもしれません。

岩本幸一の役職、警視正はどのくらいすごいの?

岩本容疑者は、今回の事件で、警察官であるという職権を乱用し、女性に性的暴行を与えた容疑を持たれています。しかも、普通の警察官ではなく、「警視正」というポジションにいる人物でした。

ただ、「警視正」と言っても、ピンとこないですよね。なので、「警視正」の役職について、調べてみました。

警察官は、下記のような階級で区分されています。

警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査

「警視正」は、上級管理職になり、キャリア採用でないとなかなかなれません。ノンキャリアでも、なれますが最速で昇進しても、50代ということで、「警視正」に着任してもすぐに定年というのが現実です。

警視正を名探偵コナンの登場人物で表現した記事があったので、載せておきますね。

岩本幸一の事件概要、職権乱用による性的暴行

岩本容疑者は、2023年9月から10月にかけてマッチングアプリで知り合った5人の女性に警察官と名乗り、自ら着ている警察官の制服を見せて、女性を脅し、売春を反省させる内容の「始末書」を書かせた上で、ホテルで性的暴行を加えたなどとして4回逮捕されていました。

なお、一部の事件についてはすでに起訴され、先月の初公判で、岩本被告はいずれの事件でも容疑を否認しており、「一緒にホテルに行きましたが性交はしていません」などと容疑を否認し無罪を主張していました。

岩本幸一の自殺における世間の反応

岩本容疑者の自殺に対する、世間の反応をまとめました。

岩本容疑者の自殺には、批判的なコメントが多くみられました。

これまで多くの被疑者を逮捕留置してきた立場の人間なので、このような幕引きは許されない。 遺書が残されていたというのなら、その内容は公開されるべきです。 たとえ冤罪であったとしても、逮捕という強制権を使って生きてきた人間なのだから最後まで司法の場で戦うべきだったと思います。

被害者に対しても、身内に対しても、責任を取らず逃げた。 こうなってしまった以上、今後警察そして検察は、取り締まりや逮捕捜査の前に、自らの組織に対しても甘くならない様にしてもらいたい!

警視正なのでチェックが甘いのでしょうね。警察としても”死人に口無し”の方が 組織を守る為に良いんでしょうが・・

もし、冤罪だったとしても、正しい真実を訴える義務が岩本容疑者にはあったのではないかというコメントがありました。

岩本容疑者の自殺により、今回の事件の真相は明かされないまま、幕を閉じる可能性があります。「警視正」という上位の役職まで上り詰めた人物であれば、最後まで裁判で戦い、真実を明らかにしてほしかったですね。

あとは、警察に対する、管理不足に対する声も多くありました。中には、過去に同様な出来事もあり、「何も改善が出来ていない」という声もありました。

一方で、人権が厳しくなっている昨今、留置場での扱いの判断が難しいという声も一部、見受けられました。