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穂坂沙喜(ほさかさき)は知的障害者?知的障害の原因は家庭環境!

22日午後、神戸市西区の草むらで6歳の男の子の遺体が見つかった事件。男の子の祖母を約3か月間にわたり監禁したなどの疑いで兄弟の4人が逮捕されました。

逮捕されたのは、長女の穂坂沙喜(ほさかさき)容疑者、次男の大地(だいち)容疑者、双子で次女の朝美(ともみ)容疑者と三女の朝華(あさか)容疑者です。

その中で、殺害された穂坂修(なお)ちゃんの母親である穂坂沙喜容疑者が知的障害を持っていた可能性があると話題になっています。今回は穂坂沙喜容疑者は、本当に知的障害を持っていたのか調べていきたいと思います。

穂坂沙喜は知的障害者!他の兄弟にも知的障害あり!

今回、殺害された穂坂修(なお)ちゃん(6)の母親である、穂坂沙喜容疑者は知的障害を持っていた可能性があります。

現在の報道では、誰が知的障害を持っていたか明確にはされていませんが、穂坂沙喜容疑者と、その他の兄弟である、次男の大地容疑者(32)、双子で次女の朝美容疑者(30)と三女の朝華容疑者(30)の中で複数人が知的障害を持っていた可能性があるとのことです。知的障害者向けの療育手帳を持っていたようです。

障害者手帳
画像:知的障害のある方を支える福祉サービス ~ 療育手帳制度とは? | 全国地域生活支援機構 (jlsa-net.jp)

今回の穂坂修(なお)ちゃんの殺害を誰がしたのかは不明ですが、穂坂修(なお)の遺体が入れられたキャリーケースを持って歩く、4人の姿が防犯カメラで残されています。

ということは、4人全員がこの事件を知っておきながら、誰も警察に通報することなく、遺体を近くの草むらに遺棄したのです。

普通の人間であれば、犯行を止めたり、警察へ通報するので、この兄弟は、一部判断能力が欠けていたことは事実でしょう。

穂坂沙喜の知的障害の特徴は?「コミュニケーションが苦手」

知的障害とは、「知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別の支援を必要とする状態にあるもの」と定義されています。

知的障害には、個人さがあり、一見、普通に生活をしているようでも、複雑な説明を相手に伝えることができない、考えるのに時間がかかったり、物事を計画的に進める事が出来ないなどの特徴があります。

穂坂沙喜容疑者達、兄弟は幼少期より周りと壁があったようです。また、4人とも無職とのことなので、人とのコミュニケーションが苦手だった可能性があります。


画像:「アホが! クズが!」「家で根性焼きされ、鉄パイプで殴られた…」母親監禁で逮捕「4きょうだい」の家で繰り返された“悲惨な虐待の悲しき連鎖”《神戸6歳男児死亡》(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

穂坂修(なお)ちゃんが受けた痛みを理解できないということもあります。でなければ、6歳の息子に対して、ベランダに追い出したり、外で首輪をつけたりとひどいことは出来ないでしょう。

穂坂沙喜の知的障害の原因は?遺伝、家庭環境が要因!

今回、逮捕された穂坂沙喜容疑者を含めた、兄弟達の4人の中で複数人が知的障害者だったということで、遺伝が関係しているのではないかと思うのが普通ですよね。

知的障害または、発達障害は、遺伝要因あるいは胎児期・新生児期の環境要因のためにみられる脳の働き方の違いにより、幼少期よりものごとのとらえ方や行動面に多数派の子どもたちとは相違が生まれる状態です。

穂坂兄弟の知的障害は遺伝子的なものもあるかもしれませんが、環境要因の可能性もあります。

穂坂兄弟は幼少期にまともに教育を受けていなかった可能性があります。今回、監禁されていた、実の母親である穂坂由美子さんは、育児放棄していたと近隣住人からの証言で分かっています。また、暴言・暴行を受けていたとのことです。

穂坂沙喜容疑者達は、環境要因で、知的障害が引き起こされている可能も十分にありえますね。

保坂沙喜が知的障害者の場合は刑罰!無罪の可能性は?

もし、穂坂沙喜容疑者達、兄弟に責任能力がない場合は、無罪になるのか?と思う人も多くいると思います。

「責任なければ刑罰なし」というのは、刑法の原則ではあります。ただ、無罪にはならず、能力が低下していたということで、減刑されるに留まるという事件がほとんどです。

今回の事件では、穂坂沙喜容疑者達、兄弟の過去の家庭環境などもあるので、判断能力が低かったと判断される可能性もなきにしもあらずだと考えます。

ただ、穂坂修(なお)ちゃんが受けた痛みは肉体的にも精神的にもかなりのものだと思います。助けを求める先がないというのは6歳の子供には辛すぎる状況です。

穂坂沙喜容疑者達の処罰は慎重に判断してもらいたいところです。