元ボンボンTVのメンバーであるえっちゃん(小河 悦子)さん。
今は個人チャンネルで活動をしており、えっちゃん(小河 悦子)さんのファンも多くいるのですがネット上で嫌いという意見が多くあります。
そこで今回は、えっちゃん(小河 悦子)さんが嫌い・嫌われている理由をご紹介します。
【ボンボンTV 】えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由一覧!炎上する理由が納得できる!
本名 | 小河 悦子(おがわ えつこ) |
生年月日 | 1993年11月22日 |
身長 | 153㎝ |
血液型 | AB型 |
出身 | 千葉県 |
所属 | BitStar |
ではえっちゃん(小河 悦子)さんが嫌い・嫌われている理由をみていきましょう。
【えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由】① 面白くない
他のユーチューバーに比べて、正直そんなに可愛いわけでもないし、まあたそとかみたいに、めちゃめ ちゃ面白い感じでもない気がします、
えっちゃん(小河 悦子)さんは特段かわいいわけではありませんし、面白い動画を上げているわけでもありません。
しかし、YouTubeチャンネルの登録者数は70万人超おりYouTubeの中では人気YouTuberとしての地位を確立しています。
なぜここまで登録者数が伸びたのかがよくわからず嫌いになってしまう人が多いようです。
【えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由】② ぶりっ子している
えっちゃん、超ぶりっ子
えっちゃん(小河 悦子)さんは元々の話し方がぶりっ子と言われるような話し方をしています。
また、YouTubeで「かわいい!」と言われ続けたせいもあってかぶりっ子に拍車がかかっていることは間違いありません。
ぶりっ子は同性である女性が嫌う女性の特徴ですのでえっちゃん(小河 悦子)さんが嫌われてしまうのも無理はありません。
【えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由】③ 離婚後すぐにレンタル彼氏を利用していた
「急に男性関連のコンテンツ増えて、ホントにこれがやりたかった事なの?」「幾ら何でもこの動画はもう少し出す時期をずらした方が良かったんじゃないかな?」「離婚してすぐにこんな動画を出すとは」といったコメントが相次いでいる。
引用:えっちゃんねる/悦子が離婚後すぐにレンタル彼氏とのいちゃいちゃ動画を公開し波紋
えっちゃん(小河 悦子)さんは2020年6月にUUUMから退所をしてオルハさんと動画を制作して行くことを公言していました。
しかし、2021年3月にオルハさんと離婚。
もちろん動画を一緒に制作して行くことは無くなったのですが、その直後にえっちゃん(小河 悦子)さんが投稿した動画がこちらです。
こちらの動画ではえっちゃん(小河 悦子)さんはがレンタル彼氏とイチャイチャするというもので、ファンは困惑してしまいます。
急に男性関連のコンテンツが増えましたので同じ女性からえっちゃん(小河 悦子)さんのことを嫌う人が増えてしまいました。
【えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由】④ 体を見せすぎて安売りしている
綺麗な人。だけどあんまり身体見せすぎて安売りしてるように感じる。そうしなきゃ再生回数稼げないのかもしれないけどあんまり安売りしてると盗撮されたときみたいに嫌な思いしそう
えっちゃん(小河 悦子)さんに限らず女性がYouTubeで成功しやすい要因の1つに「体を見せる」ことがありますが、えっちゃん(小河 悦子)さんはやりすぎです。
最近投稿された動画の中でも体を安売りしているサムネイルがたくさんあります。
登録者数の割には再生回数が伸び悩んでいるえっちゃん(小河 悦子)さんの最終手段でもある体を売ることですが、それが逆にしゃくに触ってしまう人も多いようですね。
男性は喜ぶでしょうが、同じ女性は嫌ってしまうでしょう。
【えっちゃん(小河 悦子)が嫌い・嫌われている理由】⑤ いろいろと痛い
離婚動画で100%相手が悪い、自分は悪くないみたいな言い草だったけれどその後の言動でどちらかと言うと原因はこっちだなってわかる
独身アピール、ビジネス多趣味、勝手にセクシー担当、勝手に恋愛マスター、整形失敗の典型例、見ていて可哀想なくらい痛い
えっちゃん(小河 悦子)さんは離婚動画でオルハさんのせいにしていると指摘がありましたし、多趣味であったり独身であることをアピールしていました。
いろいろとビジネス的に頑張ったのかもしれませんが、逆に「痛い」と写ってしまったようですね。
頑張ることは大切ですが、それを前面に押し出しすぎるのはNGです。
まとめ
もともとボンボンTVは大人気YouTuber軍団として知られていましたが、今やみる影もありません。
また、えっちゃん(小河 悦子)さんもチャンネル登録者数が70万人もいるのに直近の再生回数はたったの7,000回程度。
人気の落ちぶれ加減がわかりますし、それだけえっちゃん(小河 悦子)さんのことを嫌いになった人が多いということでしょうか。